忍者のにんじん収穫!(年中)
diary
忍者のにんじん収穫!(年中)
2008年 11月18日 「年中忍者、只今参上!」
「はずかしがりやさん、そろそろ、でておいでーっ!」と呼んで、そうっと、葉と茎の根もとを、引っ張りました。
子どもたちは、にんじんさんに呼びかけ、面白がって引き抜きました。
川口先生が、桂子先生の頭に葉を乗せたり、お髭にしたり・・・みんなもまねたり、ネックレスにしたりして、あそびました。
畑中、にんじんのステキな匂いに包まれ、さわやかでした。
「改まるより、自然なつまみ食いがたのしい!」と、洗ってかじりました。
「うーーん、いい香り!」「あっまーい!」
年少組さんが見て、「せんせい、たいへん!おおきなカーブーちゃんだ!」
Sちゃん「でも、葉っぱの形が、カーブーちゃんと、ちがうよ!」
11月19日 ニンジンの型抜きをして、クリームシチュウにして食べました!
ののさまにも お・す・そ・わ・け!
「ののさまも、ぼくたちが作ったのおいしいから、たべたいでしょう?!」
「シチュウの中に隠れていたけど、見つけちゃった!パクリ!」「これで、おさらい会、恥ずかしがらずに頑張れたっていう訳、 わかった?!」