おさらい会 第2部

diary

おさらい会 第2部

12月10日(土) 午後~  第2部

年少たんぽぽ組 
 おゆうぎ 『 いざやカブかん 』
28年2-3
昔むかしの “ かぶき者 ” に仲間入り。
いつもかわいいたんぽぽ組が、 “ 見得 ” を切りながらポーズをキメる姿は圧巻でした

 おゆうぎ 『 リロのうた 』
28年2-4

28年2-5
ハワイのさわやかな風が感じられる振り付けや、灼熱の熱いウリウリダンス!
力強く、弾けるように踊ってくれた、たんぽぽフラダンサーたちでした。

年長ひまわり組
 合唱 『 こどもがいっぱいわらってる 』
28年2-7
♪わっはっは いっひっひ えっへっへ ほ~♪
かわいい笑い顔と、みんなで考えた振り付けで、お客さんも思わず微笑んでしまいました。

年少たんぽぽ組
 リズム合奏 『 ホ・ホ・ホ 』
28年2-8
♪ホ・ホ・ホ~ゆ~れゆれゆれゆれ~♪ 思わず踊りたくなるメロディー。
おゆうぎとはまた違った雰囲気をみせたたんぽぽ組。
音楽にのって、楽しそうに!合奏してくれました。

年長ひまわり組
 言語劇 『 さるとかに 』
28年2-9

28年2-10
タネから大豆を育てた体験を劇の中に織り交ぜて作ったお話。
くり・はち・うす・さる・かにのほか、“ 柿さん(柿の芽)役 ” も登場します。
お水や太陽の光を浴びた時の柿の芽の気持ち。
大豆の芽を食べられてしまった時の悔しい思いを、柿を食べられてしまったかにの気持ちに置き換えたりして、子どもたちの言葉で表現しています。
思いが込もっている分だけ、演技も一生懸命真剣!
その立派な姿に、思わず涙が溢れてきました。

 

   

 

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