おやおや相談室ブログ

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ちょっと聞かせて!Q&A

 「何でも友だちの真似をするようになりました。やめさせた方がいいのでしょうか?」

 赤ちゃんは、ママやパパ、兄姉など身近な人の真似をしながら、言葉や行動を身に付けていきます。大きくなり、子ども同士の関わりが増えてくると、憧れや尊敬の気持ちが芽生え、そっくりな絵を描いたり、言葉やしぐさを真似したりする、なんてことも出てくるのでしょうね。

  “見よう見まね”という言葉があるように、見たものや聞いたことをそっくりそのまま真似ることで、知らなかった新しいことを学び、そこからだんだんと、自分なりの考えや、自分に合ったやり方を見つけていくのです。
 
 悪いことばかり真似したり、度が過ぎて相手を傷つけてしまうような時は、注意することも必要ですが、子どもが、真似をしたいくらい大好きな人や物事に出会えたことを喜び、たくさん刺激を受けて成長していくのを、驚いたり楽しみながら見守ってあげて下さいね。