おやおや相談室ブログ

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み~つけた!

◇「できない」は誰が決める?

 「できない。」「やめる!」子どもが、こんな言葉を口にすることがあります。そんな時、皆さんはどうしますか?
 どの子も、好きなことや得意なことがあり、また、嫌いなことや苦手なこともあるでしょう。ですが、何かがきっかけになって、それが変わることがあるのです。
 
 年少のRちゃんは「おしっこはおうちでする!」と頑なに拒んでいましたが、一度成功して褒められてからは、先生と一緒に、毎日挑戦しています。
 年中のAちゃんは「大丈夫!かまないよ。」と友だちに教わり、怖かったこおろぎを、観察ケース越しに見られるようになりました。
 年長のSくんは、パレードの楽器を選ぶとき、想像より重かったようで、最初に決めていた物と違う楽器にしました。練習するうちに楽しくなったようで、「ぼく、これ好き。」なんて言葉も出ています。
 
 このように、子どもは自分で見たり経験することで、気持ちが変化したり、出来ることが増えていきます。「まだ早いかな。」「多分出来ないと思う。」と決めてしまっては、子どもは前に進めません。少しでもチャレンジできるように、背中を押してあげて下さい。
 子どもの“底力”を信じてみませんか。