おやおや相談室ブログ

oyaoya sodan

み~つけた!

◇子どもだって 分かってる
 
 パーカーを着ていると、年長のOくんとTくんが、なにやらひそひそ話。すると、二人が小声で教えてくれました。「先生、チャック壊れちゃってるよ。」
 その服は、上下から開け閉めできるのだと伝えると、「えっ!そうなの?すごいね!!」目を丸くして驚いていました。

 【はじめのい~っぽ!】に新入園生が来ることを話すと、年少のMちゃんが言いました。「陽子先生、てんとうむしぐみさんに優しくしてあげようね。」

 いつの間にか、子どもたちが、相手を気遣ったり、その相手や場面に合わせて、言葉や行動を考えられるようになったんだなと嬉しく思いました。
 子どもだから「話しても分からないだろう。」「何も感じていないんじゃないかな。」と侮ってはいけませんね。伝えたいことは、曖昧にしないでちゃんと伝える、子どもが自分で考えて動けるように、口や手を出しすぎない。そういう、大人の向き合い方が大切なのだと実感しました。
 
 
 そうそう、年中さんのKくんが言っていました。「あのね、ママ、お兄ちゃんのランチョンマットと間違えちゃったんだって。そういう時もあるよね。」
 やっぱり、いろいろ分かっているみたいですね。