おやこde Do!『ことばで遊ぼう!』

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おやこde Do!『ことばで遊ぼう!』

幼児期は「ことば」を覚える大切な時期です。相手に気持ちを伝えたり、人との関わりを深めるには、ことばは不可欠です。

そして、ことばでつづられた絵本を読むことで、いろいろな言葉を知り、想像する楽しさを味わうことができます。

そこで今回のおやこde Do!は、長年図書館司書を務めていらした“ことばのスペシャリスト”、図書館児童サービス支援員の山田吟子さんを講師にお迎えしました。

さすが吟子先生、出会ってすぐに子どもたちと仲良しになってしまいました。

 

わらべうたの時間

 

絵本の時間

 

【参加者の感想より】

毎年の楽しみで、3年間参加させていただきました。一緒に歌ったり、絵本を読んだりする時間を作ってあげたいなと思いつつ、最近は家のことや仕事に追われて、なかなかできませんでした。子どもがいろんな表情で楽しむ様子を見て、無理しすぎずに一緒に過ごす時間を大切にしたいなと思いました。

 

参加して、改めて子供が成長していることを感じました。「いつも同じ本の繰り返しでも、子どもが大好きな本を読んであげることが大切」という先生のお話に、なるほどそうだなぁと思いました。絵本選びを子どもと楽しみます。

 

幼稚園に行くようになってから、好きな遊びうたや本が増えました。子どもたちが自然とみんなで集まったり、感じたままに表現するのを、いつも受け止めてもらっているからなのだなぁと感じました。家でも、子どもの言葉や顔をちゃんと見て過ごしたいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 山田吟子 より:

    素晴らしいお子さん達に、私の方が支えられました。大人も、子どもに励まされたり頑張る力を頂いている事を、改めて感じました。ありがとうございました

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